Blender役立ち情報

Blenderキー操作など

Blender練習で学んだコマンドやショートカットキーの覚書です。(雑多です)

半年前に勉強した時のメモ書きを写したものなので

私自身、解読不能な内容もあります!

でも、書き留めておくくらいだから、なにかの役に立つかも?と思って転記した次第です。


マウス操作

マウスホイールを回す拡大縮小
マウスホイールを押し込みドラッグ画面の回転
Shiftを押しながらホイールを押し込みドラッグ画面自体の移動

テンキー操作

【0】カメラ視点に移動
【1】正面
【3】右からみた画面
【5】          パース有:透視投影
パースのON・OFF
          パース無:平行投影
【7】上からみた画面

ショートカットキー

●Ctrl+Alt+【Q】:4面図

●【Z】:各プレビュー設定をする事ができる


図形移動

【G】:図形を掴む―右クリックで解除

 +【X】:X軸移動

 +【Y】:Y軸移動

 +【Z】:Z軸移動

 +【G】:辺をなぞって移動


【S】:図形の拡大縮小-右クリックで解除

 +【X】:X軸拡大縮小

 +【Y】:Y軸拡大縮小

 +【Z】:Z軸拡大縮小


【R】:図形の回転-右クリックで解除

 +【X】:X軸回転

 +【Y】:Y軸回転

 +【Z】:Z軸回転


オブジェクトモードで使用するショートカットキー

Shift+【G】図形を複製して移動させる事が可能
 ※右クリックで解除できない(すでに頂点が複製されてしまっている
   ―Ctrl+【Z】で巻き戻す必要あり)
Shift+【D】モデルのコピー移動
Shift+【R】直前の作業を繰り返す
Shift+【A】図形の追加
Shift+【H】選択したオブジェクトだけ表示
Ctrl+【I】選択領域の反転
Alt+【H】オブジェクトを全て表示
Shift+【C】3Dカーソルを原点に移動


編集モード:頂点をひとつづつ選択できるようになる

【G】:頂点(図形)を掴む―右クリックで解除

 +【X】 :X軸移動

 +【Y】 :Y軸移動

 +【Z】 :Z軸移動


【S】:頂点(図形)の拡大縮小-右クリックで解除

 +【X】:X軸拡大縮小

 +【Y】:Y軸拡大縮小

 +【Z】:Z軸拡大縮小


【R】:頂点(図形)を回転-右クリックで解除

 +【X】:X軸回転

 +【Y】:Y軸回転

 +【Z】:Z軸回転


**雑多未整理(編集モード)**

Alt+左クリック:繋がった辺を選択できる

【A】or【L】:選択している頂点- A:その頂点群?全部 L:リンクしている頂点

Ctrl+【+】:選択範囲の拡大

【F】:線・面を作成

Ctrl+【B】:C面作成(スクロールボタンを回せばR面作成)

Ctrl+【R】:ループカットー立体の途中でポリゴンの切れ目を入れる

頂点を選んで【R】を押すと頂点を増やしてカーブを伸ばせる

 ┗【E】面を選択した状態で【E】を押すと引き延ばす事が出来る

  ┗右クリックで解除できない

  ┗Ctrl+【Z】で巻き戻す

******


よく使う機能

【プロボーショナル編集】:画面上部・右側の【二重丸のようなマーク】

             ┗ルーペのような〇はプロポーショナルサイズの変形範囲を指定

             ┗マウスホイールを回す事で範囲のサイズを変更できる


厚みを持たせる―画面右側・縦一列のアイコンより

        ┗【オブジェクトデータプロパティ】

         ┗【ジオメトリ】

          ┗【ベベル】

           ┗【深度】

            ┗中空の円柱状になるので【端をフィル】で埋める


分割数を増やす―【モディファイア】

        ┗【サブディビジョンサーフィス】

         ┗シワが出来る

          ┗対象を選択して【編集モード】

      「----┗面を差し込む

      |     ┗最後の選択面で【M】を押すとポリゴンを収束出来る

      ↓

     面を選んで【I】で新しい面を作って、差し込める

       ┗新しい面を作り、拡大縮小可能

        ┗変形させたい面の中にマウスカーソルがある状態で

         操作をすると拡大縮小率が下がってしまう

         ┗変形させたい面の外側にマウスカーソルを持っていって【I】を押す


ローポリな見たい目から綺麗な見た目にする方法

 オブジェクトモードの状態で右クリック

  ┗スムーズシェードを選択

   ┗輪郭は角ばって見えるので、画面右側の【レンチ】マーク

    ┗モデファイアプロパティ

     ┗モデファイア―を追加

      ┗生成

       ┗サブディビジョンサーフィスをクリック

        ┗さらにスムーズにするにはビューポートの数値を上げる

         (上げすぎるとPCの負荷大(2~3が良い?))


画像の出力

上部タブの【Layout】を選択

 ┗背景を選択

  ┗PCが重ければ右上項目の【ソリッドモード】で作業

   ┗etc.

    ┗右側の出力プロパティを選択

     ┗画面上部の【レンダー】

      ┗【画像をレンダリング】

       ┗レンダーウィンドウが出るので、上部の【画像】

        ┗名前を付けて保存


UV展開

●シームを付ける:シーム=縫い目

●【Alt】+左クリック

  ┗辺を選択

   ┗画面上部の【辺】

    ┗【シームをマーク】

     ┗Ctrl+【E】でも出来る


●画面上部の【UV Editing】使用-UVの整理

            ┗右側の画面で全選択【A】

               ┗右画面上部【UV】

                 ┗【展開】


●顔などの複雑な部分は、addon【Tex Tools】使用

             ┗画面上部【UV】

               ┗【Rectify】


●画面四角内に展開図を配置-【A】-【P】-全体にピンを打つ


●画面上部の【texture Paint】

       ┗左側の画面上部【新規】をクリック

        ┗各種項目設定(主に色?)

         ┗右側の画面右メニュー【マテリアルプロパティ】

          ┗【+】クリック

           ┗【新規】をクリック

            ┗項目:ベースカラーの左側クリック

             ┗【画像テクスチャ】クリック

              ┗画像のようなマークを押す

               ┗先程作成したテクスチャを選択

                ┗右側画面の右メニュー【スパナとドライバーのマーク】

                 ┗モード:マテリアルを選択し直す

                  ┗お絵描き


●メッシュが裏返ってしまった時

  ┗裏返った面を選択して【Ctrl+N】をすると法線が反転し、メッシュが治る


ボーン・ウェイト入れ

●画面上部【Moderling】

  ┗オブジェクトモード

    ┗上部【追加】

      ┗【アーマチュア】

        ┗右上ビュー選択より【ワイヤーフレーム】

          ┗ボーンの先端を選択して

            ┗【E】・【Z】


●画面右側の【<】か【N】

   ┗タブの【ツール】

     ┗【X軸ミラー】


●胴体一番下の端を選択して

   ┗【Shift】+【E】


●脚先端のボーンの場合、地面から少し浮かす

 ┗足先端ボーンの先を地面に付ける


●≪コツ≫-若干、ヒザを前にだす

    ┗若干、ヒジを後ろに持っていく


●腰から伸びた二つのボーンを【X】-【ボーン】で削除

   ボーン同士が線でつながれているのかを確認


●ボーンに名前を付けていく

  ┗画面右側のタブに、骨のマーク

    ┗名称変更


●右上の樹形図?-【Body】をクリック

          ┗【Shift】を押しながら【Amature】をクリック

            ┗【Ctrl】+【P】

              ┗【自動のウェイトで】

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